初の試み、CG圧縮64アイコン

その対策とは、リュキア この娘の声でしゃべっているように脳内変換してもらうことですにゃ。
リアルR-ライオンの声で決して再生してはいけませんにゃ。
間違いにゃく三途の川の向こう側に逝ってしまいますにゃ。
え、この娘は誰にゃのかって?
それはむすすだ式先生の「甲竜伝説ヴィルガスト」アイコンコーナーを見るのにゃ!
ただ、我輩のアイコンは自己流アレンジ入りまくりで原型を全く留めていませんがにゃー。
あと、耳を入れるためにかにゃり引きでトリミングしていますが、気にするにゃ!
実用的にゃのはとっくの昔にむすすだ式先生が描いているからにゃ!
ちにゃみに我輩の脳内解釈では、この娘は「激獣キャット拳」の使い手にゃり。


ときににゃんで一週間もかかったかと言うと、何(にゃに)から何(にゃに)まで特撮32ドット打ち製作法と
全く違っていたからにゃ。というか、CG自体描いたことがにゃかったからにゃー。
原画製作に1時間、線画起こしに4〜5時間(ただし仕事が終ってからにゃので3日ぐらいかかっている)、
彩色に同じくらいの時間がかかってますにゃ。
まず、photoshopで取り込んでドット打ち作戦で攻めようとして失敗、
攻め口を変えてペンタブと一緒についてきたpixiaでCGにしてアイコンにする方法へ変更しましたにゃ。
この段階ですでに1日浪費ですにゃん。線画起こしでパスの作り方がよくわからずさらに1日浪費ですにゃ。
それからの作業も参考ページを漁りにゃがら、見にゃがらやっていたので異様に時間がかかりましたにゃ。
今後、CG圧縮でアイコンを描くかどうかはよくわからんにゃー。
とりあえず、モノは試しでやってみただけだからにゃー。