最近「ある日、突然に」が多すぎて……

 去る6月13日夕刻、叔父が急逝しました。まだ41歳の若さで。
仕事から帰ってきたら、家にいた家族から突然「亡くなった」と聞かされ、
何がなんだかさっぱりわからず混乱するばかりでした。
今日、最後の対面をした際に、やっと現実であることを否応なく認識しました。
その時までは、「信じられない、信じたくない」という気持ちがあったので。
今は亡くなった叔父の分まで生きていこうという思いで、これからの日々を生きていこうと思います。


「今までありがとうございました。そしてさようなら。」